〒448-0803 愛知県刈谷市野田町沖野61-10 ハッピーハウス101
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こんにちは。
今回は『首の痛み』についてです。
・寝違えたあとの治りが悪い、違和感が続いている
・首のコリが気になる
・首を動かすと痛い、ひっかかり感がある
・整形外科で頚椎症(けいついしょう)と診断され、首から腕にかけてしびれがある などなど
まず、日常的な姿勢として、長時間のスマホやパソコン等により、頭が前かがみになっている方が多いですね。
首は、頭を支える土台の部分なので、頭が前かがみになると、それを支える首に負担がかかります。
頭はボーリングの玉ぐらいの重さがありますので、けっこう重いです。普段から意外と負担がかかっていますよ。
また、首は血液循環の視点でも重要です。
心臓から送り出された血液は、首を通って脳に行くからです。脳に血液を運ぶためのホースの役割と言えますね。
なので、例えば首を冷やしてしまうと、血液の循環が悪くなってしまうので、特に秋や冬といった気温の低い季節は、マフラーを巻くなどして温かくしてお過ごしください。
その他、首の症状は疲れによっても起こります。
『借金で首が回らない』という表現があるように、借金のような大きなストレス、また、そのような疲労感は、首の症状として出てきやすいです。
実際に、お客様のカウンセリングをしていると…
『仕事が忙しくてバタバタしていた』
『最近、家族や行事のことで忙しかった』
『心配事があり、寝不足が続いていた』
このような方がとても多いです。
疲れがたまり、普段と比べて身体が弱っている時は、首の症状が出やすいので、来院された際はゆっくり休んでいって下さいね。
首の骨は全部で7個あり、専門的には頸椎(けいつい)と言います。
特に重要なのは上2つ、第1頸椎と第2頸椎で、頭(脳)に近いからです。
そして骨だけでなく、この辺りに付着している筋肉も重要です。
イラストにあるような細かい小さな筋肉です。ちょうど頭と首の境目にあり、専門的には後頭下筋群(こうとうかきんぐん)と言います。
この筋肉は、頭が前かがみになったり、過度なストレスを受けたり、目の疲れなどで硬くなります。
ほとんどのお客様がこっていて、押すと痛い人が多いですね。
痛みを感じやすいタイプの方には『大丈夫ですか?? もう少しソフトにしましょうか??』とお声がけしながら施術しておりますので、ご安心ください。
その他、この筋肉がこると、首の症状だけでなく、歯ぎしりや食いしばりなど、顎(あご)に関する症状も起こりやすくなります。
実は下顎の骨は、頭蓋骨(ずがいこつ)にぶら下がるブランコのようなもので、とても不安定な構造をしています。
それを安定させるには、首周りの筋肉のバランスを整えることが大切なので、首の症状だけでなく、顎など周辺の症状にとっても、首の筋肉は重要です。
もう1つ筋肉をご紹介します。
首を横切るカニカマみたいな長方形の筋肉です。
この筋肉は、胸鎖乳突筋(きょうさにゅうとつきん)と言います。
この筋肉も先ほどの後頭下筋群と同様に、ストレスや疲れ、頭が前かがみ姿勢になると、こってきます。
整体では、この筋肉自体をほぐしたり、この筋肉のツボを刺激したりします。
臨床的にみていると、(首の症状が左側でも)右にこりがある人が多いです。
特に右上部の耳に近いあたりですね。
その理由はシンプルで右利きの人が多いからです。(右利きの人は右をよく使いますので、それだけ消耗しやすいというわけです)
また、首周りの筋肉が慢性的にこっている方は、真面目な方が多いので、ゆっくり休める時があれば、首や肩の力を抜いて意識的にリラックスしましょう。
常に緊張状態にあると、肩がすくむような姿勢になるので、余計に首がこってしまいます。
首の症状でお悩みの方の中には、整形外科で頚椎症(けいついしょう)と診断される方もいらっしゃいます。
頸椎とは首の骨のことですが、そこにトゲができて変形したり、椎間板というものが膨らむことで神経を圧迫し、(範囲は人それぞれですが)首から腕、指にかけてしびれが出ます。
特に50歳以上の男性に多いとされています。
ここまでの内容だと、骨の変形や椎間板、神経という言葉だけで、筋肉は関係なさそうですが…
実は、鎖骨(さこつ)や肩甲骨(こんこうこつ)周りの筋肉のこりが強くなると、腕や指にかけてしびれ様の強い痛みがでることがあります。
↓下のイラストのような感じです↓
黄色の×印に筋肉のこりができると、×印から離れたピンクの場所(腕や指)の方に痛みが出るということです
こういった筋肉のこりのことを、専門的にはトリガーポイントといい、離れた場所(今回の場合で言えば腕や指)に出る痛みを関連痛と言います。
人間の痛みやしびれについては、まだわからないことだらけなので、整形外科で頚椎症(けいついしょう)と診断され、首の骨に変形があり、腕や指先までシビレがあるような方でも、このような筋肉のこりがポイントになっている場合もあります。
鎖骨や肩甲骨は首の根元にあり、首の土台部分と言えます。
土台部分の筋肉のバランスをしっかりと整えることで、首にかかる負担を減らすことができます。
首の症状でお悩みの方から、枕に関するご質問、ご相談が多いので、私が普段お答えしている内容を書いていきます。
まず、高さが高過ぎる枕はおすすめできません。
枕の高さが高過ぎると、首の骨や周りの筋肉に過度な負担がかかってしまうからです。
なので枕の高さを抑えることで、首周りの症状が改善されるケースもあります。
おすすめとしては、いきなり新しい枕を買うのではなく、まずはバスタオル等で試してみると良いでしょう。または枕なしで寝てみるのも良いかもしれません。
枕なしで寝ている方はちらほらいらっしゃいますね。(私もそうですが)
その他の反発具合や素材などについては、実際の売り場に足を運んでいただき、ご自身に合いそうなものを選んでいただくのがベストです。
本当にたくさんの種類の枕が販売されているので、どの枕が合っているのか、人によって答えは違います。
ただ『オーダーメイドの高い枕を買ったけど、結局合わなかったんです…』というお客様はとても多いので、枕選びは本当に難しいと思います。
『いろいろ試したけど、未だに枕難民です』という方が少なくありません。
枕の高さ以外にあまりはっきりとしたことが言えない内容なので、大変申し訳ないのですが、当院ではいつもこのようにアドバイスさせていただいております。
今回は『首の痛み』コラムをお伝えしました。
首は、骨だけでなく筋肉も大切ですよと書きましたが、当院の整体はからだ全体なので、実際には首以外の部分も施術しております。
例えば、骨盤など腰から下の部分も大切です。
積み木のジェンガを想像してみてください。
勝負が後半になると、下のバランスが崩れていきますよね??
そうなると、上の積み木も影響を受けて、傾いていきます。
これと同じことが人間にも言えるので、下半身のバランスが悪くなると、首や肩といった上のバランスまで悪くなってしまいます。
なので、整体ではむしろ下のバランスを優先して整えることで、自然と上のバランスも整っていきます。(痛いところ、こっているところが首でも、まずは下半身のバランスが大切ですよということです)
特に太ももやふくらはぎにあるツボは、コリがある人がほとんどです。
身体は、まるでウエットスーツを着ているかのように繋がっているので、そういった関係なさそうなところが、実は根本改善のためのポイントだったりします。
首のコリや痛みでお悩みの方、他の整体に通っているけど症状の改善がみられないという方は、当院までお気軽にご相談ください。
カイロプラクティックで、精一杯サポートさせていただきます。
実際に通院されているお客様の喜びの声をご紹介します。
※改善には個人差があります
お客様の声【首痛+腕のしびれ】50代 男性
【どのようなお悩みでしたか?(来院理由)】
腕のしびれが何年かに一度起こります。病院では、首の骨に変形があり、しばらく様子見と言われました。(頚椎症性神経根症(けいついしょうせい しんけいこんしょう)と診断)家の近くにあり、ホームページを見て良さそうだと思ったので予約しました。
【整体での変化や感想を教えて下さい】
通ううちに、ゆがんだ背骨や固まった筋肉がほぐれ、バランスが整ってきたと感じました。通院前よりも、ひどくなる事が少なくなりました。整体中は、体がポカポカして気持ち良いです。
【神谷カイロの良いところ、魅力を教えて下さい】
ひとりひとりに向き合って整体してくれるところが魅力だと思います。話しやすい先生で、腕のしびれ以外の事も相談しています。色々と教えてくれるので助かります。とてもリラックスできる空間だと思います。